A Death in Oxford (Cambridge English Readers Starter)

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書籍情報&レビュー

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この本の基本情報

タイトル:A Death in Oxford
YL:1.0
語数:2,581
パパわんおすすめ度:3.0
パパわん的ジャンル:推理もの

シリーズ:Cambridge English Readers Starter (CER0)
著者:Richard MacAndrew
ジャンル:Murder Mystery
英語:イギリス英語
朗読:あり(無料ダウンロード可)
舞台:イギリス(オックスフォード)

あらすじ

医師のJanet Leightonが何者かに殺害された。刑事のFrank Williamsは部下とともに、Janetの関係者に聞き込みを開始する。果たして誰がJanetを殺し、その動機は何なのか?

ざっくりレビュー

殺人事件の現場検証と、関係者の聞き込みで犯人を推理していきます。そのため、チャプターごとに過去の回想の場面と現在の場面が切り替わるのですが、これがちょっとわかりにくいように思いました。

また警察側も複数人登場する上に、登場人物がとにかく話す場面が多いので「今しゃべっているのは誰だっけ?」となって、読み進めるのが少し止まってしまうことがありました。
幸いCERのシリーズは本の最初に登場人物紹介があるので、そこを読めば解決するのですが、多読としてスイスイ読み進めていくにはちょっと辛いかな……と思いました。

こんな人におすすめします!
  • 登場人物が多くても全然問題なし!
  • 簡単なレベルでも推理小説を読んでみたい
ちょっと合わないかも……
  • 場面がコロコロ変わったり登場人物が多いのと混乱してしまう

Cambridge English Readersには他にもMunroを主人公にしたものが出ています。同じシリーズものだと登場人物が共通なので、上のレベルの本にもスムーズに入っていけるのでおすすめです。
いずれこれらの本についてもレビューできればと思います。

英語多読にプラスアルファの情報

ピックアップ表現

‘It’s about Dr Leighton’s will, from her lawyer. I want to know her will. Now she’s dead, who gets her money? A husband? Children?’

本文より

これが最後まで鍵になってくるのですが、ここでのwillは名詞で「遺言状」のことですね。

多読三原則では読んでいる最中で辞書を引くのはNGとされています。これは辞書を引きながら読んでいてはつっかえてしまって読むのが遅くなってしまったり、辞書なしでも文章の流れで意味はわかってくるということから言われています。

しかし時々、どうしてもひとつだけ単語の意味がわからず、消化不良で読み終えてしまう経験をされた方も多いのではないのでしょうか(私もありました)。

そんなときは、堂々と辞書をひいてしまっても良いんじゃないかな?と個人的には思ったりしますが、いろいろな方に怒られてしまうかもですね(すみません)。

朗読(オーディオブック)のレビュー

男性の朗読で、かなり渋い感じに読まれています。音質はクリアなのですごく聞きやすいです。

CERの朗読音声は現在無料でダウンロードすることが可能です!
詳しくは下の記事をご覧ください。

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