John Doe (Cambridge English Readers Level 1)

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書籍情報&レビュー

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この本の基本情報

タイトル:John Doe
YL:1.4
語数:4,500
パパわんおすすめ度:2.0
パパわん的ジャンル:犯罪もの

シリーズ:Cambridge English Readers Level 1 (CER1)
著者: Antoinette Moses
ジャンル:Murder mystery
英語:イギリス英語
朗読:あり(無料ダウンロード可)
舞台:イギリス(バーミンガム)

パパわんわん
パパわんわん

当サイト初のCER1の本の紹介です!

あらすじ

身元も名前も不明な男が病院にやってきた。医師のCoxは彼を”John Doe”と呼ぶこととし、看護師のAngelaに彼が何か思い出すよう、色々と質問をするように指示をする。

一方、警部のJenny BrownはMaryという女性が殺害された事件について情報を得るため、犯罪を取り扱うテレビ番組の製作所を訪れていた。

ざっくりレビュー

タイトルの”John Doe”の意味を知っている人は「あれ、なんか想像した話と違うかも」と思ってしまうかもしれません。またジャンルの”Murder mystery”も、推理ものではないなぁ……という、なんともジャンルを言い表しにくい作品かと思います。

作者さんの意図としては、サイコ・サスペンス的な話にしたかったのかと思いますが、いかんせんGRの制約により、中途半端な感じになっているのは否めません。

John Doeがそもそも病院にやってきた経緯とか、そのへんもいまいちよくわからないので、消化不良気味かなぁ。。。

こんな人におすすめします!
  • ちょっと恐怖感のあるサスペンスが好き
  • “John”という名前に惹かれる
ちょっと合わないかも……
  • 推理ものが読みたいんだけど。。。

タイトルの”John Doe”の意味とおすすめの本

日本語でいうと「名無しの権兵衛」みたいな感じですね。名前が不明な人につけられる仮名。
女性の場合は”Jane Doe”となります。そして米国では、法律上の正式な言葉として、身元不明の死体のことを示す言葉でもあります。

管理人パパわんわんがJohn Doeと聞いて真っ先に聞いて思い出すのが、結構前にラジオ英会話でシリーズ物となっていた「ジョン・ドウ一家」です。
いつもトラブルに巻き込まれるジョン・ドウとその奥さんメアリー、ちょっと間抜けな飼い犬のプーキーと、シリーズ途中で誕生する息子のリオの、日常のドタバタを舞台にしたダイアローグが、爆笑必至で、学生の頃リピートして聴いていました。

特に最初期の名言が今でもお気に入りで、”What a way to start the day!”です。「なんて日だ!」という感じでしょうか。
ダイアローグをアレンジして練習するコーナーでは、犬のプーキーが普通に英語を喋る(声を当てていたのは講師の遠山顕先生)という設定が定着し、毎度大爆笑していました。

ラジオ英会話なんか聴いてないから、聴きたくても無理だよ!という方、そんなジョン・ドウ一家のダイアローグをまとめた本が出ています!
以下にリンクを張りますので、ぜひチェックしてみてください。めちゃめちゃ笑えて英語も勉強できる、超おすすめの一冊です。

英語多読にプラスアルファの情報

ピックアップ表現

Why do nurses and doctors say ‘we’ when they mean ‘you’? I don’t like that. They say ‘Are we hungry?’ when they mean ‘Are you hungry?’ That’s what you say to very small children.

本文より

これって本当なんでしょうか?調べてみたんですが、小さい子に話すときにweを使うという説明が見つからず。。。

朗読(オーディオブック)のレビュー

少し声が高めの男性の朗読です。音質もクリアで聴きやすいです。割と淡々と読まれている感じで、怖い感じが伝わってくる朗読です。

CERの朗読音声は現在無料でダウンロードすることが可能です!
詳しくは下の記事をご覧ください。

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