Jojo’s Story

この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

書籍情報&レビュー

Kindle版がAmazonにて販売されています!

この本の基本情報

タイトル:Jojo’s Story
YL:2.6-2.8
語数:9,280
パパわんおすすめ度:3.5
パパわん的ジャンル:戦争もの

シリーズ:Cambridge English Readers
著者:Antoinette Moses
出版社設定ジャンル:Human Interest
英語:イギリス英語
朗読:あり
舞台:設定無し(戦争地域)

3行でわかるあらすじとレビュー

  • 戦争によって突如村が焼かれ、自分以外が皆殺しにされた10歳の少年Jojo
  • 国連兵士や戦場カメラマンChrisたちによって、戦争孤児達の集まる場所へと疎開したJojoだったが、戦火はそこへも迫ってくる
  • ある日Jojoは、自分の村で会ったことのある知り合いと出会い、そして自身の行き方を決める
パパわんわん
パパわんわん

フィクションですが、戦争の残酷さを見事に描いた作品です。

虐殺の描写や戦争孤児達の様子が、淡々と、しかし生々しく描かれていて、かなりヘビーな内容になっています。

孤児たちの家での束の間の平穏と、そして最終章でのJojoの決断が、戦争の悲しさを読者に訴えかけてくる、名作です。

ぺのーん
ぺのーん

どうして戦争は無くならないのか、Jojoの生き方を見れば誰にでもわかるな……!

この本はどんな人におすすめ?

こんな人におすすめします!
  • ヘビーな戦争ものを読みたい
  • 戦争孤児の話が読みたい
ちょっと合わないかも……
  • やっぱり多読は楽しい本でしたい

併せて読みたい・次に読みたい

本書は2004年度のLanguage Learner Literature Award(LLL Awards)でWinnerを受賞しております。

著者のAntoinette Mosesさんは2007年に「Let Me Out!」でも同賞を受賞されています。

また他にもCERの中では、同じように紛争を描いた「Arman’s Journey」もLLL Awards受賞作で、おすすめです。

朗読(オーディオブック)のレビュー

明るめの声の男性の朗読です。Jojoは10歳なので、それに合わせてか少し幼さの残る感じで読まれています。そして物語に合うように、静かに語りかけるような朗読で、雰囲気が素晴らしいです。

CERの朗読音声は現在無料でダウンロードすることが可能です!
詳しくは下の記事をご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました