Remember Miranda (Oxford Bookworms Library Stage 1)

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書籍情報&レビュー

Kindle版です!

この本の基本情報

タイトル:Remember Miranda
YL:2.0-2.2
語数:5,060
パパわんおすすめ度:2.5
パパわん的ジャンル:犯罪もの

シリーズ:Oxford Bookworms Library Stage 1 (OBW1)
著者:Rowena Akinyemi
ジャンル:Human Interest
英語:イギリス英語
朗読:あり(CD、オーディオ付き電子書籍、Audible.comなどで入手可能)
舞台:イギリス(ノーフォーク州ノリッジ)

パパわんわん
パパわんわん

著者の Rowena Akinyemi さんは Oxford Bookwormsシリーズで”Love or Money?”、”Under the Moon”、”The Witches of Pendle”など、ジャンルは様々ですがシリアスな内容を扱った作品を多く書かれているように思います。いずれこれらの作品もレビューしたいと思っています!

あらすじ

Cathy WilsonはHarvey家の子守のお手伝いに雇われる。Harvey家の子どもたちのお母さんであるMirandaは2年前に亡くなっているが、そのことについては誰も話そうとしない。
近くにはNickという気のいい青年が住んでいるが、子どもたちの父親であるDuncanはNickを毛嫌いしている。NickはCathyにHarvey家には気をつけるよう忠告するが、いったい一家には何か秘密が隠されているのか?それはMirandaに関係することなのか?

本書のレビューを拝見するとたまに書いてありますが、最近の版や一つ前の版の表紙の絵(おそらくMirandaを意識したもの)は内容とイメージが合っていないのでは?というのは確かにその通りかも。

ざっくりレビュー

新しい仕事場であるHarvey家に向かうところから何やら怪しい雰囲気で、いったいこの家や住人にどんな秘密があるのか?Mirandaは何故亡くなってしまったのか?という謎を中心に物語が展開されます。

終盤直前までは結末が気になってどんどん読み進められる展開ですが、最後が急展開過ぎて、そしてハッピーエンド?で終わっていいのかしら?とちょっと疑問の残るあっさりした幕切れ感がちょっと残念ではあります。

登場人物が少ないので話の流れは混乱せずに読み進められますが、ちょっと内容がドロドロしている(昼ドラ的な意味で)ので、大人向けの作品ですねー。

こんな人におすすめします!
  • 昼ドラ大好き。ドロドロ大好き。
  • 少しミステリーっぽい雰囲気も味わいたい。
ちょっと合わないかも……
  • まともな人達が登場する本でないとちょっと。。。

英語多読にプラスアルファの情報

ピックアップ表現

Mrs Harvey stood up. ‘ Why must you understand?’ she asked angrily.

本文より

文法的な話をすると、OBWはレベル1でもこれくらいの表現が普通に出てくるので、GR上のレベル帯でいうと他社のレベル1より読みにくい!難しい!と感じられるのかもしれませんね。
昔は「オックスフォード1の壁」とか呼ばれていたこともあったなぁ、と思い出しました。

朗読(オーディオブック)について

本書の朗読(オーディオブック)はCDとして付属しているもの、電子書籍にオーディオが付属しているもの、もしくはAudible.comなどの海外サイト購入できます。

楽天Koboの電子書籍ストアでもオーディオ付きのものを販売しているので、使用されている端末やアプリに合わせて購入すれば良さそうですね。

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