Sandman’s near(おやすみなさい)練習 Teaching Little Fingers to Play(トンプソン 小さな手のためのピアノ教本)

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トンプソン 小さな手のためのピアノ教本、さっそく2曲目です。
(本のタイトル長いなぁ。トンプソン0(ゼロ)とか表記したらわかりやすいかしら)

このTeaching Little Fingers to Play(トンプソン 小さな手のためのピアノ教本)は、あまり解説は多くなく、少しずつ指の動き方や、強弱などを学んでいく教本みたいですね。(そもそも対象は小さな子どもたち向けのようですし)

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SANDMAN’S NEAR(おやすみなさい)の練習

この曲で学ぶこと

・Correlating Keys and Notes (A,B,C) (鍵(キー)と音符(ラシド))

左手の練習曲です

1曲目と同様に三音ですが、今回出てくる音はA B Cの三音で、左手で弾く練習曲です。同じ三音ですが暗い感じに聞こえます(Aからはじまる短調なのでAマイナーの音?)。

Sandmanって誰?

英語版の曲名は「SANDMAN’S NEAR」。この’sは所有格ではなくisの短縮形だとして、Sandmanとは何者ぞ?となり、調べてみました。

ザントマン (Sandmann)とは、ドイツなどヨーロッパ諸国の民間伝承に登場する睡魔。

英語読みでサンドマン (Sandman)、また砂男ともいう。 姿の見えない妖精だが、一般には砂の入った大きな袋を背負った老人の姿であるとされる。

Wikipediaより

太字のところ、たしかに日本語版の楽譜のイラストにそれらしき人物がいました!

日本語版にはサンドマンの言葉も出てこないので、ただの不審者にしか見えない(笑)のですが、どうやら睡魔ことのようですね。

The sandman is coming. [親が子に] そろそろ寝る時間だよ.

研究社 新英和中辞典

こんな感じで使うんですね〜。だから日本語のタイトルが「おやすみなさい」なのか!

ちなみに、Kindleの電子書籍版ではイラストがフルカラーで全面改訂されており、この怖い老人のイラストはいなくなっていました(笑)

こういった豆知識みたいなのも、本当は教本に入れてあると楽しいと思いますが、それはそれでピアノの練習からそれてしまうから難しいのかもしれませんね。

現にこうやって脱線しているし。

暗い伴奏で、これじゃ眠れない……

パパわんわん
パパわんわん

ピアノのメロディーだけでも暗いのに、伴奏がさらに暗さを強調。全然子守唄っぽくないし、眠らないと怖いよー、という感じなのでしょうか。

ぺのーん
ぺのーん

ブルブル……!

SANDMAN'S NEAR(おやすみなさい)/Teaching Little Fingers to Play(トンプソン 小さな手のためのピアノ教本)

この記事で使用している楽譜はこちら

Kindle版の”Teaching Little Fingers to Play (John Thompson Modern Course for Piano)”を使用しております。

日本でおなじみの「トンプソン 小さな手のためのピアノ教本」の原書ですが、イラストが一新されているのと、オケ(伴奏)が内蔵されているのが特徴です。

気になった方はチェックしてみてください!

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